パーマ後の髪の毛のパサつきをどうにかしたい方へ

■パーマ後に髪の毛がパサつくのはなぜ?

 

コテやアイロンを使って毎日巻くのが面倒だから、髪の毛のダメージが心配だから、ストレートヘアに憧れてなどなど、パーマをかける目的は人それぞれ違います。

 

目的は違ってもパーマをかけている人にとって共通の悩みとなるのが、髪の毛パサつきです。

 

パーマ後に髪の毛がパサパサするのは、髪の毛に型をつけるために使う薬剤が原因です。

 

この薬剤によってキューティクルが剥がれると、髪の毛内部の潤いが流れ出てしまいます。髪の毛内部がスカスカになることで、髪の毛がパサつくという症状が起こるのです。また、キューティクルにも傷がつくため、手触りも悪くなってしまいます。

 

ダメージが嫌だからと言って弱い薬剤を使うと、パーマの型がしっかりつかずとれやすくなってしまい、パーマをかける意味がなくなってしまいますよね。パーマでダメージヘアにならないためには、パーマ後に行うケアが重要です。

 

■パーマした後はキューティクルのケアが大切

 

薬剤によって髪の毛内部とキューティクルにダメージがあるため、内側と外側、両方の補修がしっかり出来るトリートメントを使わなければなりません。

 

髪の毛内部にあるべきはずのタンパク質が補えて、キューティクルが本来あるべき形状に戻れば、髪の毛内部の潤い流出が止まり、パサつきが気にならなくなるのです。内側と外側、両方に効果的なのは洗い流さないトリートメントです。

 

お風呂で使う、洗い流す物の方が良いのでは?と思う人が多いのですが、内側に栄養を補うという点では大差ありません。外側のキューティクルケアという点で比べると、洗い流さないものの方が良く効くようにできています。

 

■ハイダメージを感じたら洗い流さないトリートメントの投入を!

 

なぜ洗い流さないものの方がより効果的かと言うと、流さないことでトリートメント成分が髪の毛を保護する役割を果たすからです。

 

毛羽立ったり、剥がれたりしているキューティクルに密着することで、髪の毛が補修されていきます。

 

洗い流さないものなら何でも良いわけではないので、配合されているトリートメント成分に注目して選ぶようにしましょう。髪の毛はタンパク質の集合体ですので、シルクなどのタンパク質が補えるものが入っているのは特にオススメです。

 

髪の毛を洗ったら出来るだけ早くつけて、髪の毛の外側を覆うようにしましょう。特にオイルタイプのものだと、密着補修がしっかり出来るためパーマの持ちも良くなります。