アホ毛ってどうしてなるの?

■ロングヘアの大敵アホ毛とは?

 

髪の毛をブローしたとき、カールしたとき、まとめたとき、ピンピンと立つ短い髪の毛に悩まされたことはありませんか?あの短い髪の毛は一般的に『アホ毛』と呼ばれています。地方によって呼び方が違い、ピン毛やいも毛などと呼ばれることもあります。せっかく綺麗にセットできたと思っても、アホ毛がピンピン立っていることでその日一日中ブルーになることもありますよね。髪の毛が長い人ほどアホ毛が目立ちやすく、どうしてなるの?と疑問に思う人もいるでしょう。アホ毛の正体は『伸びる途中で切れてしまった毛』か『成長過程の毛』です。成長過程の毛であれば伸びるまでの辛抱ですが、途中で切れてしまった毛であれば、ヘアケアの見直しをするべきです。

 

■アホ毛は何で発生するの?

 

伸びる途中で切れてしまうのには、原因が何点かあります。髪の毛にダメージがあり脆くなって切れた、細い髪の毛で切れやすい、摩擦が習慣的にかかっているというのが、アホ毛が発生する主な原因です。それ以外にも、ストレスや紫外線の影響、生活習慣の乱れも原因として考えられます。

 

■髪の毛にダメージがあるとき

 

ダメージヘアというのは、髪の毛表面のキューティクルが剥がれたり、開いたりしている状態です。ここから、髪の毛のタンパク質や潤い成分が流出することで、髪の毛の内側がスカスカになり脆くなります。すると、少し引っ張られただけでもブチっと切れてしまって、アホ毛になってしまうのです。

 

■髪の毛が細くなってきたら要注意

 

元々髪の毛が細い人は例外ですが、徐々に細くなってきたように感じる人は頭皮ケアのはじめどきです。毛穴が皮脂などで詰まってしまうと、毛穴が小さくなってしまい太い髪の毛を作ることが出来なくなります。

 

■摩擦のかかる生活習慣は避ける

 

タオルで乾かすとき、ブラッシングをするとき、摩擦がかからないように気遣っていますか?髪の毛はとてもデリケートです。タオルでゴシゴシ拭く刺激、プラスチックやナイロン製のブラシによって髪の毛に摩擦がかかってしまいます。摩擦によるダメージや静電気はアホ毛を作る原因ですよ。

 

■アホ毛を作らないためには?

 

ヘアケアによるダメージケアと、頭皮ケア、日頃の生活習慣が重要です。

 

髪の毛の内部がスカスカになってしまわないよう、補修力のあるトリートメントを使用しましょう。

 

毛穴を詰まらせないように、頭皮にはつかないように使うことも忘れてはいけません。毛穴の詰まりには頭皮クレンジングが効果絶大です。タオルで乾かすときは、水分をタオルに吸い込ませるように乾かし、プラスチックなどのブラシは使わないようにしましょう。

 

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